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かつては店内が暗く入りづらいというイメージの強かった質屋ですが、現在は高級ジュエリーショップさながらの綺麗な内装で、女性にも入りやすい店作りに力を注いでいる店舗が多いです。ネットオークションの普及により、質屋に買い取ってもらうより個人売買をしたほうが高額で売れるという認識が高まったためです。ネットオークションは便利ですが、ブランド品についてはトラブルも少なくないようです。
ジュエリー、アクセサリーといったファッションには欠かせないアクセントとなる小物も、やはり本物を身に付けていたいものですね。
質屋の歴史は古く、土倉と呼ばれる不動産質を中心とした造り酒屋の兼業がルーツとされています。江戸時代には町内に2、3件の質屋があるのが普通だったようです。
ブランド品買取のイメージが強い質屋ですが、戦前戦後、そして高度成長期に掛けては着物や家電品などの生活に密着したものの買取がメインでした。
歴史の長さに違いこそあれ、庶民の金融機関として発達してきた質屋と消費者金融。その最も大きな違いは担保があるかないかです。
資源の有効利用という面や、コスト面から注目されているリサイクルショップですが、同じように古物を扱う質屋との違いはどこにあるのでしょうか?
質屋の業務は品物を預かることによって融資を行う「質預け」と、品物の所有権を引き継ぐことによって買い取り料を支払う「買い取り」のふたつになります。
質屋は貸金業者ではありませんので、何度利用しても、借り入れ期限を延長しても、一切信用記録に残らないというのが、最大のメリットと言えます。
質屋は状態のきれいなもの、あるいは新品同様の未使用品しか買い取らないという場合も多いです。付属品は全て揃えて出すと査定額がアップする事があります。
貸金業法の規制を受けないため、質屋の金利は私達一般の人間には予想しづらいという問題点があります。また、消費者金融より利息は高めです。
質屋に売られているものはコピーブランドなどではなく、確かな本物という印象が強いですね。安い予算で本物を手に入れるなら、質屋が一番です。
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